ツキイチコンボ(9/7, 9/8)のお知らせ

9月7日(日),9月8日(月)に毎月恒例のツキイチコンボを実施します。

・ツキイチコンボ500 (「440円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 500円

・ツキイチコンボ600 (「520円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 600円

今回の「特定のベーグル」はマスコバドレーズンです。

※お一人様につき1セットのみご購入いただけます。
※対象のベーグルが完売した時点でその日はツキイチコンボも終了となります。

どうぞよろしくお願いします。

ベーグル: マスコバドレーズン (黒糖レーズン)

コーヒーセッション(ペーパードリップ抽出編) 2014年9月開催のお知らせ

9月の「コーヒーセッション (ペーパードリップ抽出編)」の開催日程をお知らせします。

日にち: 9/16,9/23,9/30
時間: 10時-11時,14時-15時の1日2回開催です。

アイスコーヒーを作っていただくのは9月で終わりにする予定です。
世間は10月までクールビズらしいですが、アイスコーヒーの需要は減ってくると思いますので、内容を変えるつもりでいます。
秋分の日の開催もありますので、平日だとご都合がつかないかたもこの機にどうぞ。
既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。
ヨロシクお願いします!

アイスコーヒー

【8月25日(月)】 コーヒー豆在庫一掃スペシャルSALEのお知らせ

ニュースレターではお知らせしておりましたが、8月25日(月)にコーヒー豆の在庫一掃スペシャルSALEを実施します。

全てのコーヒー豆が100g 300円です。

8/26-9/2に夏季休業日を予定しています。
コーヒーミーツベーグルではコーヒー豆の販売期間を焙煎後7日後までとしていますので、8/25に焙煎したコーヒー豆でも、休業期間中の9/1には販売期間が終わり、廃棄などの処分にまわることになります。
それよりは、少しでも多く飲んでいただいたほうがいいと思い、いつもよりお求めやすい価格で提供させていただくことにしました。

各コーヒー豆は当日在庫が無くなった時点で「完売」となりますので、ご了承下さい。

8月25日(月),1日限定です。どうぞ、よろしくお願いします。
coffee sale

神戸ウォーターを無駄なく汲むための3つのポイント

当店では2種類の水を使い分けていまして、コーヒー用には水道水を浄水したものを使い、ベーグル用には神戸ウォーターを使っています。

一般にパンに使う水は中硬水(硬度100程度)が適しているといわれています。軟らかい水だと生地がべたついてしまい、逆に硬度が高過ぎるとグルテンが強くなりすぎるため、中硬水ぐらいがちょうどいいでしょう、というのが理由です。

神戸ウォーターはまさにその中硬水(硬度113)で、パンに適した水といえるとは思います。
ただ、正直なところ、あまり中硬水にこだわる必要は無いと感じています。
中硬水であることに加え、水汲み場が家から至近なこと、コストが安価であることなどもあったので、今のところは神戸ウォーターを使い続けている状況です。

コーヒー用には別の水を使っているのは抽出力の違いのためです。一般に、水の硬度が高くなると抽出力は弱くなり、コーヒーの成分は出にくくなります。神戸 ウォーターは硬度100程度なので、軟水との違いをそれほど気にする必要はないかもしれませんが、敢えてコーヒーに使うことも無いのでコーヒーは軟水(水道水)を使っています。

さて、またしても前置きが長くなりました。
これだけしょっちゅう神戸ウォーターを汲んでいると、無駄を減らし少しでも多くの水を得るコツが嫌でも身についてきます。
今回はそれを「神戸ウォーターを無駄なく汲むための3つのポイント」としてシェアすることにしました。

(1) 給水する蛇口は、山幹南側にある水汲み場の西側の蛇口を選ぶ

神戸ウォーターの給水は100円で2分間です。汲んだ量には関係ないので、流量が多いの (勢い良く出るの) を選んだほうがお得です。

(2) 蛇口を全開にしてからコインを投入する

上記と同じ理由です。逆に100円玉を投入してから蛇口を全開にする場合、流量がゼロから最大に到達するまでの間にロスが生じます。

(3) 容器の交換は、蛇口全開のまま行なう

容器を入れ替えるときは蛇口全開で

これも同じ理由です。わざわざ水を一旦止めて、容器を変えて、また水を出してみたいなことをやると、損失がだいぶ出ます。

以上3点ですが、全てやるのと、全てやらないのとでは、数リットルレベルの差が出てくると思います。機会がありましたら、お試し下さい。
美味しい水で、残暑を乗り切りましょう!

Room for milk

「Room for milk」ってご存知でしょうか?
海外のカフェなどでコーヒーをオーダーした時に、店員さんから「ルフォミ?」みたいな感じで早口で尋ねられ、「なんのこっちゃ?」と思ったことないですか?
これは「Room for milk?」つまり、ミルクを追加するためのスペースをカップ上部に空けておくかどうかを聞いています。
よく日本人は質問の意味が理解できていないのに「YES」と言ってしまいがちですが、このケースでは注意して下さい。
適当に「YES]と答えてしまうと、コーヒーの量を減らされてしまいますよ。たまたまミルクをたっぷる入れるつもりだったなら結果オーライですが。

前置きが長くなりましたが、当店のコーヒーゼリーにはこの Room for milk が確保してあります。
コーヒーと違ってゼリーはその場で量を減らしたりできないので当然ですよね。
ご要望があればクリーム(コーヒーフレッシュ)をお付けしていますが、オススメは自宅に戻られたらご自分でこの Room for milk にあふれんばかりの牛乳を入れて召し上がっていただく方法です。
こちらがお付けできるクリームはよくある乳成分が全く使われていないタイプ(non-dairy cream)ですので、トランス脂肪酸がどうとか気にされるかたには特に牛乳をオススメします。
Room for milk?

コーヒー豆の加工方式 (5) パルプドナチュラル (Pulped Natural)

本日より販売開始したブラジル ボンジャルディンはパルプドナチュラルという方式で加工・精製された生豆を当店で焙煎したものです。
ナチュラル、ウォッシュド、スマトラ式とコーヒー豆加工方式の説明を続けてきましたが、パルプドナチュラルはまだでしたので、紹介させていただきます。
パーチメント、ミューシレージいった用語は初回記事をご参照下さい。

パルプドナチュラルの方式では以下のプロセスでコーヒーチェリーから生豆へと加工されます。

  1. 収穫
    まずは赤く熟したチェリーを摘み取る
  2. 果肉除去
    チェリーの果肉をパルパー(果肉除去機)にて除去する
  3. 乾燥
    ぬめり(ミューシレージ)のついたままのパーチメントコーヒーをそのまま乾燥する
  4. 脱殻
    十分に乾燥してカリカリになったところを脱殻する

 

パルプドナチュラルはブラジルで開発された方式です。
伝統的なナチュラルと比較し、果肉除去のプロセスで異物や不良豆が取り除かれるため、精製度を高められるというメリットがあります。
また、果肉がついたまま乾燥させるナチュラルと、ミューシレージのみが付着した状態で乾燥させるパルプドナチュラルでは、風味の質にも差が出てきます。

パルプドナチュラルではぬめり(ミューシレージ)が残った状態で乾燥させます。

新コーヒー豆: ブラジル ボンジャルディン 販売開始(8/15~)のお知らせ

本日(8月15日)から、ドンマイブラジルフェア第二弾として、ブラジルのコーヒー豆 「ボンジャルディン」を販売開始します。
焙煎度はシティローストで、終売しましたグァテマラ ラ・クプラとの入替えになります。

ローソンでお馴染み(^^;)のブルボンアマレロ(イエローブルボン)種のコーヒーです。
ご覧のとおり、黄色いチェリーが特徴です。
これは、赤く熟する前に摘んでしまったのではなく、完熟の状態でも黄色い品種です。
緑と黄色がブラジル国旗みたいで、ブラジルのコーヒーに合っているのではないでしょうか。
よろしければ、お試し下さい。

ブルボンアマレロ(イエローブルボン)

コーヒー豆: ブラジル ボンジャルディン

【基本情報】
エリア ミナスジェライス州ボンスセッソ
標高 1,000-1,100m
生産者 ボンジャルディン農園
クロップ 13/14
加工方式 パルプドナチュラル
品種 ブルボンアマレロ
認証

評価の高いブルボン種の中でも黄色(アマレロ)のものだけを集めています。
ブルボンアマレロ(イエローブルボン)
果肉をとった後のヌルヌルしたままの状態で乾燥させるパルプドナチュラル方式によって精製度(異物や不良豆の無さ)と甘味のアップをはかっています。
ボンジャルディン農園の看板前に立つ生産者

コーヒーの生産地毎の旬

ネット全盛の世の中ですが、まだまだテレビの影響は大きいですね。
先週放送の「こんなところに日本人」をご覧になったかたから、毎日のように東ティモール/レテフォホの問い合わせをいただいています。
しかし、残念ながら現在当店にレテフォホのコーヒーはありません。
置いていない理由は東ティモールのコーヒーは今が旬ではないからです。

当店ではコーヒーも農作物なので収穫し生豆に精製されたあとは、早く焙煎してお客様に飲んでいただきたいと考えています。
コーヒーは産地によってだいたいの収穫時期が決まっていて、東ティモールのコーヒーは夏から秋にかけて収穫され、日本に入ってくるのは冬以降になります。
昨年収穫されたものなら、今からメールで注文しさえすれば、来週から再販することも可能なわけですが、それよりは、別の生産国のコーヒーの中から今年収穫されたものを選んで仕入れたいのです。そういうわけで、先月に生豆が無くなった時に、再度仕入れることは敢えてしませんでした。

各生産国のコーヒーがいつ収穫され、消費国に入港、焙煎されるのかについては、以下を案内します。Sweet Maria’s というアメリカの生豆屋さんのWEBサイトです
World Coffee Production Timetable, Availability

大まかには地域で分かれていて、北半球の場合11月~翌年3月の期間に収穫、精製を終え、早いものは3月出港し、日本には5月以降に到着します。赤道直下のコロンビア、ケニアなどは年に二回収穫時期があります。
このように産地ごとの収穫時期、入港時期を意識してると、そのうちコーヒーで季節感が味わえるようになってきますよ。日本に届いたばかりのグァテマラのコーヒーを口にしながら「もうすぐ夏だなぁ」とか。

さて、上記URLにも掲載されていますが、東ティモールは今まさに収穫時期です。冬になって日本に届けば、できるだけ早く仕入れて皆様に紹介したいと思っていますので、よろしくお願いします。

体がよろこぶ! 旬の食材カレンダー (Sanctuary books)