コーヒー豆 「グァテマラ ヌエバ・グラナダ 14/15」 販売開始のお知らせ

本日からグァテマラのコーヒー豆 「ヌエバ・グラナダ」を販売開始しました。
焙煎度は当面シティローストとフルシティローストの2種類です。グァテマラ アゾテアとの入替えになります。

ご購入量 価格
100g 520円
200g 1,000円 (100gあたり500円)
500g 2,400円 (100gあたり480円)

この時期はグァテマラのコーヒー豆が次々の入港してきます。今回はサントトーマスという地区にあるヌエバ・グラナダ農園のものです。
レインフォレスト・アライアンス認証を受けた美しい農園で作られたコーヒーです。
よろしければお試しください。

グァテマラ ヌエバ・グラナダ農園

コーヒー豆: グアテマラ ヌエバ・グラナダ 14/15

【基本情報】
エリア サンマルコス地区
標高 1,400-1,500m
生産者 ヌエバ・グラナダ農園
クロップ 14/15
加工方式 ウォッシュト
品種 ブルボン, カツーラ
認証 レインフォレスト・アライアンス認証

ヌエバグラナダ農園は現在の農園主であるノッテボーン家が経営して20年以上になります。
この農園は340ヘクタールの面積を有し、グアテマラ南西部の高地サンマルコスに位置する美しい農園です。
グァテマラ ヌエバ・グラナダ農園

スペシャルティコーヒー農園としてのきめこまかな品質管理はもちろんのこと、農園の中の公共的側面である、労働者の住居、学校、病院等の施設の拡充にも力を注いでいます。早くからレインフォレスト・アライアンスによる認証を受けている農園です。
かえるのマークのレインフォレスト・アライアンス認証ラベル

 

[オフィシャルサイト】 :::Nueva Granada Coffee:::

コーヒーセッション 開催日のお知らせ (2015年9月)

まだ寒い季節が続きますが、コーヒーのシーズンでもありますので、ご家庭&職場で美味しい一杯を淹れて楽しみましょう。

さて、来月の「コーヒーセッション (ペーパードリップ抽出編)」の開催日程をお知らせします。

日にち: 9/8, 9/22(祝)
時間: 10時-11時半,14時-15時半の1日2回開催です。

既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。

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コーヒー豆 「グァテマラ アゾテア 14/15」販売終了のお知らせ

グァテマラ アゾテア は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。

当店では焙煎から7日後までを提供期間としていますので、完売しない場合も9月5日で販売終了となります。

どうぞ最後までよろしくお願いします。

enging soon (間もなく終了)

間もなく終了です。最後までよろしくお願いします。

カエルが増殖中

5月なのに真夏日になったりすると地球温暖化を意識する人が多いと思います。
逆に真夏の暑さが和らぐこれからの時期は、意識が薄れていくころだと思います。

そんなときだからこそ、地球温暖化の抑止につながるコーヒー豆を増やしていきたいと思います。

ブラジル/ダテーラサンライズメキシコ/エスパーニャに続く3つ目のレインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー生豆としてグァテマラ/ヌエバグラナダをゲットしました。
(注: メキシコ エスパーニャ農園はレインフォレスト・アライアンス認証農園で、当店もレインフォレスト・アライアンスに参加しているのですが、当店が生豆を仕入れている生豆業者が参加していません。このため、POP等に認証マークは使わずに販売しています。←サプライチェーンにある全ての業者が参加&承認されてないとダメなのです。)

現在販売中のグァテマラ/アゾテアが無くなったタイミングで入れ替えていく予定です。
カエルが増えてきましたが、生きてはおりませんので実物のカエルが苦手なかたでも大丈夫です。恐れずに試してみてくださいね(^_^)

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カッピングは必要か?

コーヒーセッションでカッピングはやらないんですか?という声をたまにいただきます。
神戸ではあまりやってるところがないようなのですが、東京などでは、結構あちこちの自家焙煎のカフェなどでカッピング体験教室みたいなことをやっています。

当店はというと特にやる予定はありません m(__)m

1) カッピングとは

ご存知ないかたもいらっしゃると思いますので、超簡単に説明しますと、世界共通の条件&手順&評価基準でコーヒー豆の品質をチェックすることです。

具体的にどういうことをやるかというと、だいぶはしょってますが、中煎り程度に焙煎した豆を挽いて、湯に浸して、一定時間放置した後に、スプーンですすって香味を評価します。
(香りは粉の状態でも嗅ぎます。)

これを世界統一の基準に従って実施することで、品質を共通言語で語ることができるわけです。

カッピング

こんな感じでスプーンですすってテイスティングします。口に含んだ液体は通常飲まずに吐き出します。

2) カッピングが必要なのは

以上のようなカッピングが必要なのは誰でしょうか?

①産地の人

栽培&加工した生豆の品質管理や、バイヤーとの折衝のために有用だと思います。

②産地から買い付ける人

品質に見合ったものを適正価格で買い付けるために有用だと思います。

③焙煎する人

焙煎した豆の香味を評価することは必要です。また、商社などから生豆を仕入れるときに、事前にサンプルを取り寄せて、香味を評価したいようなケースもあると思います。しかし、それは共通言語である必要は無く、自分に適した方法で良いと思います。

④抽出する人

プロやマニアなら抽出液の香味を評価して記録するようなケースはあるかもしれませんが、普通に抽出した液の評価ですので、それはカッピングではありません。
一般の人にはなおさら不要だと思います。

以上のように、当店のような焙煎する立場でも無くて良い、抽出するみなさんにいたっては全く要らないと当店では考えています。
①や②の人たちの真似事をしたいというなら話は別ですが、美味しいコーヒーを味わうという目的においては要らないと思いますので、当店のコーヒーセッションに組み込まれることはありません。

わざわざスプーンでズルズル音を立ててすすらず、お気に入りのカップでゆったりと味わってください。

らくやきマーカー de 絵入れ ( 第二弾)

三宮のハンズでらくやきマーカーという釉薬ペンを買ったのですが、一回使ったっきりになっていたので、再び使ってみました。

前回は、これ。洋風のお惣菜などを買ったら付いてくるココットが余っていたので、絵を書いてみました。
らくやかマーカーで絵入れしたココット

文字&絵を書いたらオーブンで20分焼くだけ。その後、何度か洗剤付けたスポンジで洗ってますが、ちゃんと消えたり薄くなったりせずに残ってます。

2回目となる今回のターゲットはカフェラテ用のカップ。

家庭用エスプレッソマシンでカフェラテやカプチーノを作ってる人にお聞きしたいのですが、エスプレッソの量はどうやって測ってますか?

「適当!」という人が多いと思うのですが、自分のようにたまにしか入れないと、そのたびに抽出量がブレる気がします。

自分は下手くそながらラテアートを描いたりもするので、抽出量を一定にして少しでもアートを安定させたいと考え、今回はそのための目印を書くことにしました。

それがこれ。
らくやかマーカーで点を入れたカフェラテ用カップ

はい、ただの「点」です (^_^;)
30ml(30g)の水を入れて、水面ギリギリのところに、らくやきマーカーで点を打っただけです。

知らない人が見るとゴミや汚れに見違えられかねないので、人に出す場合は、線にするとか、”30″ など文字を書いたほうが良いかもしれません。
今回は自分用なので点だけで十分です。

これでラテアートの上達間違い無し?
レベルアップに励んでいきたいと思います!I can do!

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The Ultimate New York City Bagel Glossary

3日ほど前に、Eater NY にニューヨークベーグルの用語集がアップされました。
ざっくり見てみましたが、これから本場のベーグルを食べに行こうという人には役立ちそうに思いましたので、シェアします。

The Ultimate New York City Bagel Glossary – Eater NY

以下、特に目についた部分の抜粋と、個人的な雑感です。

Flavors

The only acceptable “flavor” is a simple white flour bagel, with periodic exceptions made for whole wheat and pumpernickel. Flavors such as blueberry and cheddar jalapeño are widely frowned upon by bagel connoisseurs.

「プレーン、全粒粉、プンパニッケル以外はベーグルと認められない!」
はー、そうですか(^_^;)
当店は Coffee meets Bagels と言ってるように、コーヒーと一緒に楽しんでいただけそうなフレーバーをそろえていきたいと思ってます。邪道だろうと。
ちなみにプンパニッケルはドイツのライ麦100%の黒パンとは全く別物です。色こそ黒いですが、キャラウェイシードを使ったとても個性的なフレーバーのベーグルで、日本のベーグル屋ではほとんど見かけません。
神戸では「SKA VI FIKA」さんで見かけたことがありますが、色はNYほど黒くなかったように記憶しています。
pumpernickel-bagel

Toasting

Most bagel makers and appetizing shop owners argue that a fresh bagel should never be toasted. H&H went as far as to refuse requests from customers for toasted bagels. Some offer the conceit that toasting a bagel is acceptable if the bagel was baked the day before.

これは同感。当日までなら焼き直さずにそのままがいいと思います。
個人的には、冷凍したのを戻して食べる場合も、室温で解凍したら焼かずにそのまま食べるほうが好きです。

Scooped

A trend of scooping out the innards of bagels, which likely became popular around the time of the Atkins diet. Most self respecting bagel shops refuse to scoop.

ベーグルのクラム(中身)をくりぬいて食べるのが一部のダイエッターの間で流行っているようです。「炭水化物とりたくないなら、そもそもベーグル食べなきゃええやん」という気がします。
もったいないですよね。削り取られたクラムも、クラムと一緒に奪われる食感も。

Scooped Bagel

くりぬいた部分にフィリングを入れて食べるみたいです。

Lox vs. Nova vs. Smoked Salmon

The most iconic topping for bagels after cream cheese is fish. These three types of prepared fish are often confused by even devoted bagel fans. Here’s a cheat sheet: Lox is cured in a salt brine leaving a salty finish. Nova specifically refers to Nova Scotia salmon, though it is also often used to describe cold smoked fish, which has a less salty finish than lox. Smoked salmon is all inclusive term that also covers items like hot smoked salmon.

スモークサーモンにも塩の程度、ホット&コールドによってLox Nova, Smokes Salmon と呼び方の区別があるとのこと。
自分は「スモークサンドとクリームチーズのベーグルサンドのことをLoxと言う」と思ってました(^_^;)。そう思ってる人は多いと思うんですけどね。
それなら、Loxサンドと言うべきなんでしょうか。

Roll With a Hole

A derogatory term to describe a bagel impostor.

ニューヨークのベーグルフリークからするとオブヴァジャーネック(ポーランド)、シミット(トルコ)も Roll With a Hole なんでしょう。
日本でもふわふわしたソフトなベーグルを「ベーグルの形をしたパン」とか言いますね。

Black Seed Bagels

Started by Mile End’s Noah Bernamoff and The Smile’s Matt Kliegman, this mini-chain offers a Montreal and New York bagel hybrid. The bagels are hand-rolled, boiled in honey water, and roasted in a wood-fire oven. Increasingly, the bagels are available at stores and restaurants around town.

新手ですね。モントリオールとニューヨークのハイブリッドとのことです。ニューヨーカーはこういうの得意ですね。
日本でも、クロワッサンベーグル、クロワッサン鯛焼きなどありましたが、自分は「邪道っぽくてもこういうのは一度は食べておかないと」と思って早期にお店に行ってしまうタイプです。
もちろん、このベーグルも食べてみたいところです。

オーガニックのコーヒー豆について思うこと

当店は開業以来つねに何かしら1種類はオーガニックのコーヒー豆を置いてましたが、一昨日に東ティモール レテフォホが完売したことで、一時的に無くなりました。

もしかすると、オーガニックにこだわってコーヒー豆を選んでいてくださっていたかたもいらっしゃるかもしれません。
そんなかたにはしばらくの間ご不便をおかけしてしまいますが、オーガニックにこだわる理由によっては他の豆で代用していただけるのではないかとも思っています。

コーヒーに限らない一般的なオーガニック商品の購買理由は以下の2つで、これらが大部分を占めるそうです。

1位: 安全そうだから

2位: 美味しそうだから

この2つがコーヒー豆ではどうかということを考えてきます。

(1) 安全そうだから

化学農薬や化学肥料を使わず作られるので、これは正しいでしょうが、オーガニックで無くても十分安全だと思います。
コーヒー豆の輸入時における残留農薬検査は他国に比べて厳しいものです。(今後はTPPの動向によって状況が変わってくるかもしれません。) そして、仮に農薬が残っていたとしても、焙煎によって飛んでしまうそうです。そういう理由で、自分は「十分に安全」と考えているのですが、この程度はその人が「どこまで気にするか」によります。

(2) 美味しそうだから

他の農作物ではそういうこともあるかもしれませんが、コーヒー豆に関しては、オーガニックだから美味しいということには結びつかないと感じています。逆に昔は「有機はスカスカで不味い」というかたも結構いらっしゃったぐらいです。東ティモール レテフォホを飲んでいただいたかたなら「スカスカなんてことは無い」と思っていただけるかもしれませんが、それでも「有機だから美味しい」というわけではありません。

(3) 環境保全、健全な社会の観点では

以上のように個人的には(1),(2)は実はあまり気にしなくて良いように思います。

それよりも、環境保全、健全な社会に貢献したいと思い、オーガニックのコーヒーを選ばれるかたもいらっしゃると思います。特に、地球温暖化は誰もが実感するところで、「地球の未来のために何か自分のできることを」というかたは増えてきているように思います。
そういう場合は、同様の目的を掲げている、レインフォレスト・アライアンス認証UTZ認証などのコーヒー豆を検討されてはいかがかと思います。

当店でオーガニックのコーヒー豆を扱い続けてきたのも、環境保全に取り組む農園や、資金不足で農薬が買えないことを「有機コーヒー」としてピンチをチャンスに変えて頑張っている生産者を応援したいからです。
一時的に欠品となりますが、品質の良い物があれば今後も扱ってしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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