コーヒー豆 「ルワンダ ウィメンズ 16/17」

【基本情報】
エリア 西部州ルツィロ郡ムシュバティ村
標高 1,762m
生産者 生産者協同組合KOPAKAMA 女性生産者グループEjo Heza
収穫時期 2016年3月~6月
加工方式 ウォッシュト
品種 ブルボン
認証 国際フェアトレード認証 (麻袋時点)

コーヒー生産の多くを占めるのは女性たちの労働ですが、正当に評価されないケースが多々あります。

女性に収入が直接入ることで、家族の栄養状況が改善し、子どもの健康状況も良くなります。

それは社会的発展にとって重要な意味があります。

ルワンダ ウィメンズ コーヒー生産者

このコーヒーを作るのは女性グループEjo Hezaです。

Ejo Hezaとは、日本語で「美しい明日」という意味です。

明るい未来への希望を込めて名づけられました。

中心メンバは1994年の虐殺によって未亡人や孤児となった女性、夫が有罪判決を受けた女性達です。

加害者側と被害者側の女性が一緒に美味しいコーヒー作りに励んでおり、このコーヒーは虐殺の悲しみと憎しみを乗り越える象徴となっています。

ルワンダ ウィメンズ コーヒー生産者

ツキイチコンボ (5/4) のお知らせ

デカフェ(カフェインレス) グアテマラ マウンテンウォーター - メキシコ オリザバ山

みどりの日の5月4日(木)に恒例のツキイチコンボを実施します。

※ツキイチコンボは毎月4日が火(定休日),水(ベーグル休業) 以外の時に下記内容で実施しております。

「今月の一品」を含むコーヒー豆&ベーグルのセットであれば、どの組み合わせでも100円OFFになります。

※お一人様1セットまでです。
※ 「今月の一品」が完売した時点で終了します。

「今月の一品」は カフェインレス(デカフェ コーヒー豆「グアテマラ  マウンテンウォーター」です。

どのベーグルと組み合わせていただいても100円OFFですので、ぜひご利用ください。

カフェイン控え中の方も、利用できるようにこの豆を選んでみました。

どうぞ、よろしくお願いします。

ツキイチコンボ (コーヒー豆とベーグルのお買い得セット)

 

コーヒーの粉を湯に浸け置く時間は3分?4分?

先日投稿した記事で、コーヒー豆(粉)を湯に浸けて3分待つと書きました。

これに対して、フレンチプレス等の手順では4分とされていることが多いです。

フレンチプレス専用の4分固定のタイマーなんてのもあるんですよ。

今日は、そんな多数派(4分)に対して、うちは何故3分としているかについてです。

誤字じゃありませんよ(;´∀`)

【3分にしてるのは】

ハンドドリップでも、フレンチプレスでも、時間をかけすぎるとコーヒーの美味しい成分はもう出てないのに、不味い成分だけが増えていくという状態になります。

この状態を抽出オーバーと呼んだりします。

こうなるまでに抽出を終えてしまいたいところですが、かといって早すぎると薄くなるので、抽出オーバーにならない範囲で長めに時間をかけてというのが目指す所になります。

この抽出オーバーになる時間は、挽いたコーヒー豆の大きさに依存し、粗いほど遅くなります。

さて、4分or3分の話ですが、4分が推奨されているのは粗挽きの場合がほとんどです。

当店の標準は中粗挽きなので、4分だとやや長過ぎるので3分としてます。

【粗挽きにしてないのは】

3分の理由は以上ですが、「そもそも中粗挽きでいいのか?」という事について。

フレンチプレスで粗挽きにすべきという理由を見てみると、以下の2つがあるようです。

・細かいと粉が金属の網を通過してカップに入る

・ 細かいと金属の網が目詰りする

でも、実際に試してみたところ、粗挽きでもカップに微粉は入るし、中粗挽きでも目詰まりはしないしで、大差無いという結果でした。

先日の記事のやり方の場合は、紙で濾すので、なおさら中粗挽きで大丈夫です。

【まとめ】

抽出時間は器具というよりもコーヒー豆の粒度(細かさ)に合わせるという考えです。

ただ、中粗挽き3分は単にうちのおすすめなので、まず挽き方を決めて、その挽き方のもとで、一番美味しいと感じる抽出時間を探ってみてはいかがかと思います。

「板チョコ(ダーク&ホワイト)」にコーヒー

【今回の対象フード】

今回の対象は、誰もが一度は経験してるであろうコーヒーの友、チョコレートです。

チョコレートといってもいろいろありますが、やっぱりガナッシュ、ドライフルーツ、ナッツなど入っていない板チョコがシンプルで良いですよね。

一般的に手に入りやすいものをと思い、SEIYUのチョコレートを手に入れました。

カカオ70%のダークチョコレートと、ホワイトチョコレート、2つ同時にいきます。

コーヒーとチョコレート

桜の季節なので、お馴染み(?)の素数ランチョンマットも桜色にしてみました( ´∀`)

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「インドネシア (マンデリン) リントンニフタ
・イタリアンロースト(極深煎り) 「コロンビア モンターニャネバダ

【ペアリング結果(ダークチョコ)】

SEIYUのダークチョコレート

「1位 イタリアンロースト、2位 フルシティロースト、3位 ハイロースト」

ダークチョコレートといってもカカオ70%程度なら結構甘くて、一番苦いイタリアンローストと良く合いました。

フルシティローストは、なんかチョコレートの油分を洗っているだけの感覚で、可もなく、不可もなくという印象。

それより、意外にハイローストの東ティモールがカカオの香りと相まって楽しく味わえました。

【ペアリング結果(ホワイトチョコ)】

SEIYUのホワイトチョコレート

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」

具体量はわかりませんが、原材料表示の最初に砂糖が記載されていて、かなりの甘さです。

こんだけ甘いので「またイタリアンローストがベストか?」と思いきや、ベストマッチは東ティモールのハイロースト。

うちのベーグルにクランベリー&ホワイトチョコというのありますが、ホワイトチョコとベリーのような酸味は合うということでしょう。

次点はやはりイタリアンロースト。

フルシティは今回も最下位となりましたが、不可というわけではありません。

以上、今回はチョコレートでした。

毎度ながら主観まみれですが、バレンタインデー&ホワイトデー等にチョコとセットで贈るコーヒー豆選びの一助になれば幸いです。

良いチョコと良いコーヒーを ( ´∀`)_c□~

輸入食品の糖質量はこう見てくだされ

低糖質、ロカボがブームですねぇ(;´∀`)

うちの近所のローソンやダイエーに低糖質商品が目につくようになったなぁと感じていたら、先週からはすき家でも「ロカボ牛麺」なるメニューを見かけるようになりました。

そんな折の先週、うちで取扱っている輸入食品についても、糖質の量を質問される事がありましたので、ここで説明させていただきます。

輸入食品を取り扱う際、原材料などは日本語で表記しないといけないのですが、成分については必須でないため、どこの店も普通は書いてません。

したがって、英語の成分表(Nutrition Facts)から糖質量を読み取る必要があります。

これは、うちで取扱中のカカオ88%の板チョコのものです。

最初に見るべきなのは、何g中の成分量なのかということです。

これは Serv. Size を見れば良くて、この場合は43g中の成分量を記載しているということです。

次に糖質量ですが、「5g (Sugars) だ!」と思いませんでしたか?

実は Sugars は単糖類、二糖類のみの量で、デンプンなどの多糖類は含まれていないんです。

では、糖質量はどれかというと、直接は書いてないので計算する必要があります。

糖質は炭水化物(Total Carb.)から食物繊維(Fiber)を除いたものなので、17-6=11gです。

カカオ88%の板チョコですが、43g 中 11g は糖質ということになりますね。

糖質制限など取り組まれている方にとっては、5g と 11g ではだいぶ違うと思いますので、気をつけてください。

ついでなんで、ピーナツバターも。

やり方は全く同じで、Total Carb. 7gから Fiber 3g を引いた 4g が 32g (Serv. Size) 中に含まれる糖質です。

このピーナツバターはFIFTY50という糖尿病の抑止に取り組んでいる団体が作っているものなので、さすがに低糖質です。

以上ですが、イマイチ良くわからないようでしたら、店頭でお問い合わせください。

コーヒー豆「インドネシア マンデリン リントンニフタ 15/16」提供開始のお知らせ

インドネシア スマトラ島のトバ湖

本日からコーヒー豆「インドネシア マンデリン リントンニフタ 15/16」 を提供開始します。

焙煎度はフルシティローストです。

インドネシア  マンデリン アルールバダ との入替えになります。

ご購入量 価格
100g 520円
200g 1,000円 (100gあたり500円)
500g 2,400円 (100gあたり480円)

久しぶりのリントンマンデリンです。

どうぞよろしくお願いします。

ビンタンリマメダン工場 (6).JPG

 

コーヒー豆: インドネシア リントンニフタ 15/16

【基本情報】
エリア スマトラ島北部 リントン ニフタ地区
標高 1,300m
生産者 小農家
収穫時期 2015年10月~2016年3月
加工方式 ウェットハル(スマトラ式)
品種
認証

「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。そのため、マンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小規模農家からの集約によるバラツキが発生し品質管理が難しくなっています。
スマトラ島 トバ湖

そんな中、スマトラ島北部 リントン・二フタ地区に限定したコーヒー豆を集め、吟味を重ねることで、高い品質を実現・維持しています。

スマトラ式