「レーズンサンド」にコーヒー

御茶ノ水 小川軒のレーズンウィッチとカフェラテ

【今回のパートナー】

レーズンサンドが大好きです。

毎月必ず一度はどこかのレーズンサンドを2つ買って、1つはラベルに記載されている保存方法、もう1つは勝手に冷凍して、2通りを楽しんでます。

そんな状況なので、いつでも、ペアリングは試せたのですが、どうせならマルセイでと思ったら、神戸になかなか来ない(;´∀`)

なんとか、姫路でゲットしましたので、今回は満を持しての「レーズンサンド」です。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ

・フルシティロースト(深煎り)「フルシティブレンド

・イタリアンロースト(極深煎り) 「コロンビア モンターニャネバダ

レーズンサンドとコーヒー

【ペアリング結果】

「1位 イタリアンロースト、2位 ハイロースト、3位 フルシティロースト」となりました。

・イタリアンロースト・・・こってり&しっとりした生地と甘いクリームには、やはりビターなコーヒーがピッタリ。

・ハイロースト・・・甘酸っぱいレーズンにハイローストの酸味と香りがマッチ。

・フルシティロースト・・・全然問題ないのですが、上2つが良かったので第3位に。

【まとめ】

幅広い焙煎度のコーヒーに合う、コーヒーととても相性のいい洋菓子といっていいと思います。

コーヒー豆とレーズンサンドのギフトセットなど素敵ですね!

うちでもギフトシーズン等に用意したいところですが、さすがにレーズンサンドまで自作するのは難しいです。

「うちが作ったろか!」ってかた、いらっしゃいましたら、お声がけくださいまし( ´∀`)

白十字さんのオペラレーズンサンドとマンデリン

「板チョコ(ダーク&ホワイト)」にコーヒー

【今回の対象フード】

今回の対象は、誰もが一度は経験してるであろうコーヒーの友、チョコレートです。

チョコレートといってもいろいろありますが、やっぱりガナッシュ、ドライフルーツ、ナッツなど入っていない板チョコがシンプルで良いですよね。

一般的に手に入りやすいものをと思い、SEIYUのチョコレートを手に入れました。

カカオ70%のダークチョコレートと、ホワイトチョコレート、2つ同時にいきます。

コーヒーとチョコレート

桜の季節なので、お馴染み(?)の素数ランチョンマットも桜色にしてみました( ´∀`)

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「インドネシア (マンデリン) リントンニフタ
・イタリアンロースト(極深煎り) 「コロンビア モンターニャネバダ

【ペアリング結果(ダークチョコ)】

SEIYUのダークチョコレート

「1位 イタリアンロースト、2位 フルシティロースト、3位 ハイロースト」

ダークチョコレートといってもカカオ70%程度なら結構甘くて、一番苦いイタリアンローストと良く合いました。

フルシティローストは、なんかチョコレートの油分を洗っているだけの感覚で、可もなく、不可もなくという印象。

それより、意外にハイローストの東ティモールがカカオの香りと相まって楽しく味わえました。

【ペアリング結果(ホワイトチョコ)】

SEIYUのホワイトチョコレート

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」

具体量はわかりませんが、原材料表示の最初に砂糖が記載されていて、かなりの甘さです。

こんだけ甘いので「またイタリアンローストがベストか?」と思いきや、ベストマッチは東ティモールのハイロースト。

うちのベーグルにクランベリー&ホワイトチョコというのありますが、ホワイトチョコとベリーのような酸味は合うということでしょう。

次点はやはりイタリアンロースト。

フルシティは今回も最下位となりましたが、不可というわけではありません。

以上、今回はチョコレートでした。

毎度ながら主観まみれですが、バレンタインデー&ホワイトデー等にチョコとセットで贈るコーヒー豆選びの一助になれば幸いです。

良いチョコと良いコーヒーを ( ´∀`)_c□~

コーヒーはガリじゃない(コーヒーのフードペアリングはアグレッシブに)

イカナゴの釘煮とコーヒー

時々コーヒーをいろんな食べ物に合わせて楽しむ事(フードペアリング)をネタにブログを書いてますが、前提となる事を言い忘れていました。

それは、コーヒーを食べ物にどういうタイミングで合わせるかです。

紅茶は寿司でいうガリの役割で、基本的に食べる合間に飲んで、舌をさっぱり清浄するものだそうです。

たしか、バッハの田口氏の言葉だったと思います。

俺は紅茶はほとんど飲みませんが、「たしかに言われてみると、特に意識しなくても、紅茶は食べる合間に、口に食べ物が残っていない状態で飲んでるなあ」と妙に共感したのを覚えてます。

それに対し、口の中に食べ物が残っている状態で口に含んで口内でミックスするのが、コーヒーのフードペアリングです。

紅茶のように食べる合間に口に含むフードペアリングをパッシブペアリングと呼ぶとすると、コーヒーはアグレッシブペアリングです。

もちろん、紅茶同様に、コーヒーを食べる合間や食後に楽しむ事はできますが、このブログでは基本的に全て口の中でミックスさせる前提です。

普段、パッシブのほうに慣れている人からすると、アグレッシブは意識的にやらないとできないかもしれません。

でも、意識的にやりさえすれば、フードだけの状態、コーヒーだけの状態に加え、ミックス状態という第3形態が楽しめて、お得感もあると思います。

繰り返しになりますが、フードペアリング関係の記事は全てのこの第3形態について書いてます事をご承知おき下さい。

お気に入りのコーヒーのパートナとコーヒータイムを楽しんでください( ´∀`)_c□~

「桜餅(道明寺)」にコーヒー

【今回のパートナー】

今回は「桜餅」です。旬ですね( ´∀`)

桜餅といっても東の長命寺と西の道明寺では全く別物なので、今回は道明寺に限定します。

当店の近所で和菓子屋さんといえば大安亭市場の「味正堂」さん。

大正2年創業の超老舗で、自家製の餅系が美味しいんです。
前回のおはぎに続き、今回の道明寺も「味正堂」さんでゲットしてきました。

道明寺は前回のおはぎに似てますが、さて、結果はどうなるでしょうか。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ

・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ

・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ

桜餅(道明寺)とコーヒー

【ペアリング結果】

「1位 フルシティロースト、1位 ハイロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

初の1位2つです。

・ハイロースト・・・桜の葉の香り、しょっぱさにコーヒーの香りと酸味が妙にマッチ。

・フルシティロースト・・・おはぎの時と同様に小豆餡に無難に調和。

・イタリアンロースト・・・全くダメ。スモーキーな香りと苦味が桜餅を台無しに。

おはぎと同じ結果と予想してましたが、ハイローストが予想以上にマッチして、面白かったです。

桜の季節ならではの和菓子でコーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~

「おはぎ」にコーヒー

【今回のパートナー】

今回は「おはぎ」です。

同じものを春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼び分けるという話も聞きますが、近所の和菓子屋さん、スーパーでは今日も「おはぎ」です。

というわけで、今回は春でも「ぼたもち」では無く「おはぎ」でいきます(;´∀`)

当店の近所で和菓子屋さんといえば大安亭市場の「味正堂」さん。
大正2年創業の超老舗で、自家製の餅系が美味しいんです。
もちろん、今回のおはぎも「味正堂」さんでゲットしてきました。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ

おはぎとコーヒー

【ペアリング結果】

「1位 フルシティロースト、2位 ハイロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

・ハイロースト・・・面白いペア。意外に「あり」。

・フルシティロースト・・・あんこの邪魔をせずうまく調和。

・イタリアンロースト・・・強い苦味とスモーキーな香りがあんこと喧嘩。

今回はおはぎでしたが、小豆餡とシンプルな生地の和菓子なら、同じ結果になりそうな予感です。

和菓子といえば日本茶のイメージがあるかもしれませんが、コーヒーが合う和菓子は多いですよ。

抹茶味、醤油味を避ければ大体いけると思います。

お気に入りの和菓子とコーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~

「干し芋」にコーヒー

【今回のパートナー】

今回は干し芋です。

焼き芋のシーズンは終わってしまいましたが、干し芋はまだしばらくは楽しめます。特に中国産のは例年5月末ぐらいまではお店で見かけます。

ひたちなか等の甘くてネチネチしたのも美味しいですが、個人的には中国産のもかなり好きです。いつも利用している大安亭市場では中国産しか見かけないこともあり、今回は中国産の干し芋にコーヒーを合わせました。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り)「インドネシア マンデリン アルール・バダ
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル プレミアムショコラ

フルシティ、イタリアンのコーヒー豆が前回までと変わってますが、どれぐらいの焙煎度のコーヒーが合うかを見ようとしているので、問題ありません。

干し芋(ほしいも)とコーヒー

【ペアリング結果】

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

前回の焼き芋と比べると、干し芋はしっとりしていて、糖度も高いので、「フルシティぐらいが1番合うかな」と予想していたのですが、同じ結果になりました。

・ハイロースト・・・さっぱりした酸味が干し芋と調和してベストマッチ

・フルシティロースト・・・悪くない

・イタリアンロースト・・・強い苦味もスモーキーな香りも、干し芋にはネガティブ

まあ、ひたちなか等の高級な干し芋も冷凍して食べるのが好きな奴の言うことです。
毎度のことながら主観に満ちてますので、ご参考程度に Σ(´∀`;)

コーヒーの友あってのコーヒータイム。
日本が誇るナチュラルスイーツで、コーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~

「焼き芋(鳴門金時)」にコーヒー

焼き芋屋さんの軽トラ

【今回のパートナー】

今回のパートナーは「焼き芋」です。

秋、冬になると恋しくなりますよね。

3年ほど前にトースタを捨てて以来、焼き芋から遠ざかってましたが、昨年末にうちの店の前を通る焼き芋カーを止めて買ったら、これがすごく美味しかった。

それをきっかけに電子レンジで(焼いてないけど)焼き芋をまた作るようになりました。

焼き芋も品種によって食感や甘さが変わるみたいですが、今回は関西で人気No.1 鳴門金時にコーヒーを合わせます。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「フルシティブレンド
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル ダテーラサンライズ

コーヒーと焼き芋のフードペアリング

【ペアリング結果】

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

焼き芋はホクホク系とシットリ系に大別されますが、鳴門金時はホクホク系の代表選手。

食べてると口の中の水分を吸い取られて喉が渇きます。

そのため、比較的さっぱりしている中煎りのコーヒーがよく合うようです。

また、今回の鳴門金時はほどほどの甘さだったので、イタリアンローストのような極深煎りだとコーヒーが苦すぎるように感じました。

そんなわけで、焙煎度が浅めの順となりました。

ただ、鳴門金時の焼き芋でも、時期や調理法によって甘さは変わると思います。

もう少し糖度が増すとフルシティがベストマッチに変わるような気もします。

あくまで、ご参考程度に Σ(´∀`;)

コーヒーの友も含めてのコーヒータイム。
日本が誇るナチュラルスイーツで、コーヒータイムを楽しんで下さい( ´∀`)つc□~

「ゆでたまご」にコーヒー

【今回のパートナー】

今回の対象は「ゆでたまご」です。

喫茶店モーニングの定番ですね。

今でこそモーニングセットというような名で、コーヒー1杯より少し高い価格設定のセットメニューが大半ですが、30年ぐらい前は、朝にコーヒーをオーダーすればトーストとゆでたまごがついてくる店が多かったと思います。

日本が世界に誇る組み合わせのひとつでは無いでしょうか。

このモーニングが提供されるのは昔ながらの喫茶店が多く、大体は中庸なコーヒーが出てくると思います。

「もっと酸味のあるコーヒーならどうか?」「もっと苦いのならはどうか?」というのは気なるところではないかと思いますので、今回はゆでたまごです。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「フルシティブレンド
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル ダテーラサンライズ

コーヒー フードペアリング with ゆでたまご

【ペアリング結果】

「1位 フルシティロースト、2位 ハイロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

No.1 はダントツでフルシティブレンドでした。
オールマイティな反面、「これと相性抜群!」というのがこれまで無かったのですが、今回はNo.1です。

今回は普通の濃さで淹れましたが、黄身が水分を吸い取るので、ゴクゴク飲めるようにもっと薄く淹れても良さそうです。

No.2,3は微妙です。

ハイローストの酸味と、イタリアンローストの苦味&香りが、どちらもしっくり来ないのです。
強いていうと前者のほうがまだいいかなぁ、という感じで、ハイローストがNo.2 です。

以上のように、やっぱり、酸味も苦味も穏やかな飲みやすいコーヒーが合うようです。

ただ、昔から喫茶店モーニングを利用していた者の味覚なので、いつも以上に主観まみれな気もします。

あくまで、ご参考程度に Σ(´∀`;)

コーヒーの友も含めてのコーヒータイム。
お気に入りのコンビで、コーヒータイムを盛り上げて下さい( ´∀`)つc□~

「薯蕷饅頭(上用饅頭)」にコーヒー

【今回のパートナー】

今回の対象は和菓子の薯蕷饅頭(上用饅頭)です。

「食べればその和菓子屋のレベルがわかる」と言われている基本の和菓子だそうです。

ベーグルで言うと、「プレーン」のようなものでしょうか。

薯蕷(じょうよ)とは大和芋、山芋などの芋類のことで、それを皮に使った饅頭だから「薯蕷饅頭」です。

なので、「薯蕷饅頭」と書かれているほうが正統派で良いと思うんですが、最近気に入っていただいているのは大安亭市場 味正堂さんの「上用饅頭」ですΣ(´∀`;)

今回もそれにコーヒーを合わせてみました。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「フルシティブレンド
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル ダテーラサンライズ

コーヒーと薯蕷饅頭(上用饅頭)のフードペアリング

【ペアリング結果】

「1位 ハイロースト、2位 フルシティロースト、3位 イタリアンロースト」となりました。

さっぱりした甘さの餡とふわっとした皮から成る饅頭には、深煎りのビターなコーヒーより、中煎りぐらいの少しさっぱりめのコーヒーがしっくり来ました。

当然ながら主観に満ちてますですので、ご参考までに Σ(´∀`;)

「シュトーレン」とコーヒー

【今回のパートナー】

12月に入り、街でシュトーレンを見かけるようになりました。

かなり甘いですが、この季節になると1度は楽しみたくなるお菓子ですよね。

春日野道の「麦の庵」さんで見つけたので、今回はシュトーレンでいきます。

【合わせるコーヒー】

コーヒーは以下の3種類の焙煎度で用意しました。

・ハイロースト(中煎り) 「東ティモール レテフォホ
・フルシティロースト(深煎り) 「フルシティブレンド
・イタリアンロースト(極深煎り) 「ブラジル ダテーラサンライズ

シュトーレンとコーヒーのフードペアリング

【ペアリング結果】

「1位 イタリアンロースト、2位 ハイロースト、3位 フルシティロースト」となりました。

かなり甘いのでイタリアンローストの強い苦味がよく合います。

ハイローストは予想以上に、ドライフルーツ入りの生地との相性が良かったです。

当然ながらバリバリ主観ですので、ご参考までに Σ(´∀`;)